怒涛の怒りと炸裂するデスヴォーカル。聴く者のヴォルテージをマキシマムに挙げるブラストビート。
デスメタルは、その名の通り極悪、暴力的なビートとギターリフを特徴とする危険さ100%のメタルです。
そのですメタルに限りなく美しいギターリフを持ち込み、混沌の中に流麗な秩序と抒情を持ち込んだのがメロディックデスメタルです。
怒りや激情のさなかに突如現れる、オーセンティックなギターリフ。
リフの旋律が聴く者を酔わせ、着実に感情を下から持ち上げていくドラム、ベース。 感情を静から動へ急激に引き上げるメロディックデスメタルを聴くと、長髪なびかせ、ヘッドバンギングをしたくなります(笑)。
デスメタルの極悪さに惹かれた若き血潮は、メロディという美酒を誘引することにより、一つの確立した分野となりました。 ここでは、私が惚れた、メロディックデスメタルの創世記に輝く、美しき先駆者たちを紹介します。 今聞いても、やっぱり、いいものは良い!!!しびれます!
1980年代後半に発売された「守護神伝」。この壮大なアルバムが、ヘヴィメタルの勇壮なイメージと流麗なギターリフによる、ハロウィーンの全盛期を作り上げています。
透通るハイトーンボーカル、美しいツインリードギターとバスドラムの絶妙なハーモニー。
疾走感と雄大さ、クラシカルな美しさも時に垣間見られ、体の奥底から高揚感をひきだすバンドです。
紹介する楽曲、「Eagle fly free」「I want out」は、メタルの「メ」の字も知らず、X JAPANに熱を入れていた当時、Xに強烈なインスピレーションを与えたバンドがあるとのことで、ハロウィンを入手。
初めて聞いた時の感動と、その後の音楽的嗜好を完璧に決めてしまうほどの
圧倒的魅力を完全に備えているバンド、それがハロウィンです。。
ヘヴィメタル史において、このバンドを外すことは不可能。
まずは聴いてほしい名曲です。
ジャーマンメタル、その名の通り、ドイツのバンドが中核となって絶妙なハーモニーとギターリフでメタル界を席巻していた頃、ブラジルから一つのバンドが突如として現われました。
それが、アングラです。名曲、キャリーオン(Carry on)が現れた時、全身から高揚感を感じたのを覚えています。
メンバーの高度な音楽的素養と美的センス、演奏技術によって、当時ジャーマンメタル界および、ヘヴィメタル界全体で、アングラブームが巻き起こりました。
テクニカルなギターリフ、早弾きの数々は多くのバンドにコピーされ、街ではアングラのTシャツも目にすることが多かったです。
クラシカルなメロディは、北欧メタルからの影響も垣間見られ、ジャーマンメタル、というカテゴリーからさらに進歩したシンフォニックメタルにも影響を与えています。
一度聴けばはまる楽曲の気持ち良さ・・・。
この曲を聴かずにいるのは、あまりにもったいないです!!!!
Carry onジャーマンメタル、その名の通り、ドイツのバンドが中核となって絶妙なハーモニーとギターリフでメタル界を席巻していた頃、ブラジルから一つのバンドが突如として現われました。
それが、アングラです。名曲、キャリーオン(Carry on)が現れた時、全身から高揚感を感じたのを覚えています。
メンバーの高度な音楽的素養と美的センス、演奏技術によって、当時ジャーマンメタル界および、ヘヴィメタル界全体で、アングラブームが巻き起こりました。
テクニカルなギターリフ、早弾きの数々は多くのバンドにコピーされ、街ではアングラのTシャツも目にすることが多かったです。
クラシカルなメロディは、北欧メタルからの影響も垣間見られ、ジャーマンメタル、というカテゴリーからさらに進歩した
シンフォニックメタルにも影響を与えています。
一度聴けばはまる楽曲の気持ち良さ・・・。
この曲を聴かずにいるのは、あまりにもったいないです!!!!
Distant skies重厚なハンズィ・キアシュのヴォーカルに乗せられるコーラス。追随するギターフレーズ・・・。
まるでハーモニックなオーケストラが、最高潮に達しようとするときの、恍惚にも似た喜びを、力強く、早く、しっかりと呼び起こしてくれるバンド、それがブラインド・ガーディアンです。
結成は1985年と古く、ジャーマンメタルが世界的なムーブメントを巻き起こしてから幾多のバンドが淘汰される中、現在まで生き残っているまさしく生けるカリスマバンドです。
ジャンルとしてはパワーとスピードが共存したパワーメタルとも言われます。
ジャケットイメージやバンドパフォーマンスにも定評があり、1992年に大阪で行われたライブは、その観客の熱狂さが、すさまじく、メタルファンの記憶に刻みつけられている、という言い伝えもあります。
ファンタジーに傾倒した独特の世界観にも魅力大!
ジャーマンパワーメタルの生けるカリスマ、ブラインド・ガーディアンのサウンドは必聴です!
独特のフレーズ、哀愁漂うメロディアスさ、そしてバンドメンバーが3人という少人数ながらも圧倒的なギターテクニックとグルーブ感で、ジャーマンメタルシーンでは異彩を放っていたバンド、それがレイジ(RAGE)です。
ヴォーカル・ベースを担当するピーヴィの音楽性こそが、レイジのレイジたるゆえん。
とにかくリフメロの展開がかっこいいです。
オーケストラとの共演をいち早く手がけるなど、多彩な感性と直情的ななかにも展開の読めない、しかしメロディアスなチューンを展開することで、人気を獲得していきました。
たまに、ものすごく聞きたくなるバンド、それがレイジですね。このサウンドはちょっと、真似できないというか、誰しもがいい!!と思うありきたりなフレーズを使わずに、しかし、誰が聞いても、「すっげーかっこいい!!!」という曲を紡ぎだすオリジナリティ。
シンフォニックさも見逃せない!
メタルファン、そうじゃない方も、まずは聴く!!
損はさせません!!!
ピーヴィのヴォーカル・ベースが唸る、唸る!! Dont Fear the Winterジャーマンメタルとはハロウィンの守護神伝である・・・。
それを生み出すにあたり一番影響を与えたのが、カイ・ハンセンです。
彼がハロウィンを脱退後に立ち上げたのがこの、ガンマ・レイです。
発足当初は、ドイツのロブハルフォードと名高かった、ヴォーカル、ラルフシーパースが、ガンマレイを体現。ジャーマンメタルファンに歓迎されました。
その後、カイ・ハンセン自身がヴォーカルを担当することとなり、生み出されたアルバムが「Land Of The Free」です。ハロウィンでも、一時、ヴォーカルをとっていたこともあるカイは、ヴォーカリストとしての力量を疑問視する声もある中、発表された新作。
これこそが、現在までの人気を勝ち誇る、名盤となりました。
ライブ音源では、存分に原曲の魅力を発揮しきっているわけではないので、ぜひ、CD版でオリジナルを聴いて頂きたい名曲。
私はこの曲を初めて聞いた時の感動を、忘れることができません。
カイ・ハンセンの紡ぎだす美しい世界! LAND OF THE FREE1990年代に突如現れ、2枚のアルバムを残すのみ。しかし、ハードロック、ヘヴィメタルファンの間ではいまだに語り継がれるバンド、それがディジー・ミズ・リジーです。
グランジ・オルタナ一色の1990年代の中でヘヴィメタルのギターをほうふつさせるタイトかつハードなサウンドが、有力ヘヴィメタル情報誌「BURRN!」などにも掲載され、一気にブレーク。
代表曲、グローリーは、印象的で心が湧くイントロから、憂いあるサビメロ、心地よいドラムスに、いまだに聞きほれてしまいます。
ハードロックはよわっちい!というデスメタル一色!な人たちにも、「ちょっと」落ち着いて 彼らのサウンドに耳を傾けてはいかがでしょうか??
Dizzy Mizz Lizzy - Glory