ジャパニーズメタル、この言葉はジャーマンメタルやスラッシュメタルなどというジャンルではなく、純粋に日本産のメタルということになります。
古くは、レイジーやBOW WOWと言ったバンドが70年代からメタルをやっていたようです。
80年代に入り、ラウドネスがデビュー。ジャパニーズメタルの代表格としてメタルシーンを盛り上げた経緯があります。
アースシェイカー、44マグナム、MAKE-UPなど、LAメタルの影響を色濃く受けたバンド群が活躍を見せました。
80年代後期は空前のバンドブーム。X JAPANが広く認知されることとなり、「ヘビメタ」のイメージが作られていきました。
X JAPAN,LUNASEA,AIONなど、ヴィジュアル系の路線を進むヘビメタバンドと、アウトレイジ、ユナイテッドなど、正統派ヘヴィメタルを継承するバンドに分かれながら、90年代以降のジャパニーズメタルが形成されていきます。
ここでは、ジャパニーズメタルをヘビメタ、正統派ヘヴィメタルの両面から紹介し、楽しんでいきたいと思います。
もろ、メタリカ!そのサウンドを初めて聞いた時の印象です。橋本直樹率いるアウトレイジ。 クランチの聞いたディストーションギターと、ビート、そして骨太のヴォーカル。
日本人メタルバンドのなかで、最も洋物っぽい音と、演奏技術で日本のメタルシーンを確立しました。 今聞いても名曲!ブラインドトゥリアリティ(Blind to reality)は、ギターカッティングが熱い! ダウンビートで思わずヘッドバンギングしたくなりますね。
いくつもの名曲、キラーチューンを残した大物中の大物バンドです。 当時のアウトレイジ、ライブも強烈にかっこよく、まさに日本の中のメタルバンドの中では
最高レベルのバンドです。
Blind to reality 初期の名曲!もろメタリカ!高崎晃、二井原実など、その時代をにぎわせたバンドメンバーと、マイクヴェセーラをヴォーカルに向かえ海外展開をするなど、当時の日本メタル界を牽引し、ジャパニーズメタルを世界的なものにした張本人、それがラウドネスdせう。
当時の映像を見てみるとこれぞ、メタル!LAの流れをしっかりと組んでいるようなほほえましさとうれしさを感じます。
私はこの時代以後のメタルキッズなので同時代では経験していませんが、ここで聴いてみるCrazy doctor、かっこいいですね!
大御所ラウドネス、多くのメンバーチェンジを経て、第5期まで、カウントされているようです。
やっぱり基礎はしっかり固めたい!ラウドネス、必聴です!
Crazy doctor ジャパニーズメタルの基礎、ここにあり!!当時のメタルキッズはVOWWOWに狂喜したことでしょう。
メタルの王道、そして醍醐味がびしびし伝わってくるバンド、それがVOWWOWです。
山本恭司の脅威の早弾き、人見元基のハイトーンかつパワフルなヴォーカルで、日本のバンドには酷評することで有名なBURRN!でも当時の編集長、酒井康氏が94点をつけるなど、際立った力量でジャパニーズメタルシーンに君臨しました。
第3期までメンバー交代を繰り返し、そのサウンドは変化しているなか、私が初めて触れたバウワウは、1995年の新生BOWWOWになってから。
名曲「Under the sky」を聴いてハマり、即、過去のアルバムを買いそろえた記憶があります。
残念ながら、youtube上では検索できなかったものの、十分に魅力が伝わる名曲がありますので、ご紹介します!
ジャパニーズメタルのよき時代、まさにこれです!
Hurricane ジャパニーズメタルの様式美ここにあり!!このコーナー、日本でのみ!うけた!というバンドたちをご紹介します。 ヘヴィメタルシーンはいつの時代もメジャーになりきれない!という印象がありますが、世界的に見ても日本はホットなマーケットにカウントされます。
世界では無名だが日本では有名な海外バンド、そんなメタルオブジャパン!をご紹介します。
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